お金を稼ぎたい人必見!お金を稼ぐ仕組みを作ろう!Part 2
お金を稼ぐ仕組みづくりを一緒に勉強しよう!
第二弾はお金を稼ぐ仕組み作りについて書いていきたいと思います。
お金を稼ぐ仕組みについて
まずは前回のおさらいも兼ねて説明していきたいと思います。 お金を稼ぐ方法というのは、大きく分けると2つに分ける事が出来ます。
1・肉体労働として体と力を使う方法
2・知的労働として知恵とアイディアを使う方法
Part 1で勤労所得と不労所得の事が書いてありますので、下のリンクからどうぞ。
現状、世の中の99%の人は1番の肉体労働してお金を稼いでいます。残りの1%になれるかどうかは、あなたの【知恵】と【アイディア】次第です。
では具体的に何をしたら残りの1%になれるでしょうか?
考え方を変えること
お金を稼ぐ為には自分が肉体労働をして収入を得るのではなく、勝手にお金が入ってくる仕組みを考えなくてはいけません。
ここで参考になるのが【経営者の視点で考える】という事。経営者とは仕事をするにあたって、全ての作業(受注、生産、出荷)を自分でこなすなんて事はできません。いかに経営者は【作業をこなす仕組み】を作り、自分が作業をやらなくても出来るような体制やシステムを作るという事を考えています。
例えば経営者は仕事の受注をし、受注した仕事を実際にこなすのは別の人がこなす。そこで出来た商品やサービスをまた別の人が提供する。
つまり経営者自ら体を動かすのではなく、バイトや社員などを雇い働いてもらうという事をしています。
こんな風に考え方を少し変えるとお金の稼ぎ方の概念が変わってきますよね?
では実際にどうしたらいいのか。次の項で説明したいと思います。
自動でお金を生み出すビジネスとは?
先ほど説明したように、自分が働くのではなく、他の誰かやモノに変わって働いてもらうという事をしなくてはいけません。そこで必要なのが【自動でお金を生み出すビジネス】をすると言う事。この文だけを見るとかなり怪しい感じに聞こえますが、実際にそういったビジネスがいくつかありますので紹介したいと思います。
- 投資家になる【株・FX・仮想通貨など】
- 不動産投資
- Webサイト・ブログを行う
- 会社経営
これらはどれも自分でビジネスを行う、いわゆる起業(副業)です。いずれにしても自分が働くのではく他の人やモノに働いてもらう事が出来るビジネスになっています。
次回Part 3では上の4つの項目について書いていきたいと思います。