お金を稼ぎたい人必見!お金を稼ぐ仕組みを作ろう!Part 1
お金を稼ぐ仕組みづくりを一緒に勉強しよう!
第一弾はお金を稼ぐ方法について書いていきたいと思います。
【お金を稼ぐ】って皆さんなら何をしてお金を稼ぎますか?
一般的に言えば、パート、アルバイト、派遣社員、正社員などになり、企業やお店などに勤めて労働力と時間の対価として給料=お金を稼ぐと考えると思います。この方法は全然間違えでもないし、これからもこの形は当分は無くなる事はないと思われます。
一昔前ですと、【働かざる者、食うべからず】といった”ことわざ”まであるくらいで、働く事=労働力や時間を対価として報酬を得る事と私達は認識してきました。
ですがここで一つ間違えていけないのは
働かざる者=働かない者
ではなく、
働かざる者=働こうとしない者
だという事。
ぱっと見た感じ同じ意味合いに取れますが、少し意味が違います。
前者の【働かない者】というのは働きたくても、病気や怪我をして働く意欲はあるのに働けない=働けない者も含まれるという事。
後者の【働こうとしない者】というのは、病気や怪我も無く、働ける健康な体を持ちながらも働かない=働こうとしない者という意味になっています。
現在では働く事=労働力を使うことから労働力を使わずにお金を稼ぐという事が少ずつではありますが認められるようになってきました。私も将来的にはこの労働力を使わずにお金を稼ぎ生活出来たらいいなと思いこの記事を書いています。この労働力を使わずに得た収入を不労所得といいます。
不労所得の不労=働かないではなく、労働力を使わないという意味。
次の項で勤労所得と不労所得について書いていきたいと思います。
勤労所得と不労所得
勤労所得とは・・・
労働力や一定の時間内に作業(仕事)を行い与えられた給料・賃金の事。
給与所得・退職所得など
不労所得とは・・・
労働をせずに賃金や報酬を得る事。
貯金の利息・株の配当金・ベーシックインカム・宝くじ・その他
先ほどもありましたように勤労所得では、労働力を使わないといけない事。もし仮にあなたが怪我や病気をした場合、働く事が出来なくなり給料がもらえないということが起こります。それって大変な事ですよね?家や自動車のローンが有る人は支払いが出来なくなる可能性も十分にあるという事。
ですが不労所得を得る事が出来れば、万が一の病気や怪我をして働けなくなったとしても収入が入り続ける事が出来るのです。
ここで重要なのが【お金を稼ぐ仕組みを作る】という事。
お金を稼ぐ仕組みを作ってしまえば働かずとも収入は入ってきます。ですが世の中そんなに上手くは行かない事は皆さんも良く分かっていると思います。そうなんです。上手くいかなくて当たり前なんです。
私達は学校で勉強のやり方、問題の解き方は教わってきましたが、お金の稼ぎ方は教わっていません。だから上手くいかなくて当然なんです。
中には天才的な発想でビジネスをやっている人もいますが、そんな人はほんの数%しかいません。
ですが安心してください。この記事通してお金の稼ぎ方を私と一緒に勉強していきましょう!
次回Part 2では仕組みを作る方法を紹介していきたいと思います。